「誰にも言えない」は、ここでおしまい。

「誰にも言えない」は、
ここでおしまい。

「誰にも言えない」そんな身体的な悩みは、
誰でも持っているものです。

でも、そんな悩みを隠して生きていくか、
勇気を出して治療に挑むのかという選択は、
その後の人生を大きく左右します。
その選択に早い遅いはありません。
一歩踏み出す勇気を持って、人生を変えたいと思った時こそが、
治療のベストタイミングです。

あなたの悩みを「おしまい」にすることが、我々の使命です。

美容医療を受けられる方々は、大きな不安を持ってクリニックの門をくぐることを我々は深く理解しています。
「自分の悩みと真剣に向き合ってくれるだろうか?」「本当に解決できるのだろうか?」「不要な治療を受けることにならないだろうか?」そんな尽きない不安を少しでも取り除きたいと考えて生まれたのがこの6つのコンセプトです。

美容医療を
癌診療の高みへ

美容診療は、病気の代名詞として扱われる癌診療と比べると、不要不急な医療と思われがちです。しかし、美的なコンプレックスは、生命を脅かす病と同等に人生において重大なものと我々は考え、癌診療に全く劣らない覚悟で美容診療に臨んでいきます。

下半身から
人生を変える

下半身のコンプレックスは、誰にも言えない根の深いものになりがちです。しかし、これを克服することは、人生を一変させるほどの大きな出来事になることを我々は知っています。人生を変えたいと願う方々の力になることが我々の使命であり、喜びです。

チームシップ

チームシップとは、「チーム内のメンバー一人一人がお互いを理解しながら成果のために成長すること」を意味する造語です。我々医療者と、医療を受ける方の間に主従関係や上下関係は存在せず、チームシップを持って診療に臨んでいくことを目指しています。

美的感覚は主観的に
医療は客観的に

我々は、診療を受けられる方自身の価値観や美的基準を最大限に尊重し、決して押し付けるようなことはいたしません。一方で、治療を行う基準や内容は徹底的に客観化し、「なんとなく」という不透明性をできる限り排除していきます。

コンプレックスを
強みへ

身体的コンプレックスは、真の解決策にたどり着くことができれば、解消されるばかりか、これからの人生の強みにさえ変えられることを我々はこれまでの診療経験から知っています。コンプレックスが強みへ変わる、そんな医療を我々は目指しています。

必要かつ
十分な医療

必要かつ十分な医療の提供を我々は常に目指しています。効果過剰で無駄なもの、あるいはそもそも効果の少ないものを提供することは一切いたしません。医療を受ける方々、および医療行為そのものに対して正直でいることが、我々の使命だと考えています。

井上 裕章

Hiroaki Inoue

Veary Clinic 院長

東京大学医学部 卒業
国際医療福祉大学三田病院 初期研修 修了
国立国際医療研究センター病院 外科専門研修 修了
東京大学医学部附属病院 勤務
東京大学医学部附属病院 外科学専攻 大学院進学
都内美容クリニック 勤務
都内美容形成クリニック 勤務
Veary Clinic 開院